「ソフトバンクモバイル」に40%のユーザーが好感
インターネットリサーチ会社のインフォプラントは、マーケティングデータサービス「C-NEWS」で、ソフトバンクモバイルに関する調査を行った。対象は、NTTドコモ・au・ボーダフォンの携帯電話を利用している15歳以上のインターネットユーザー600人。
革命期。
多い?少ない?ワンセグ対応端末買い替えの意向は46%
楽天リサーチと三菱総合研究所は、15歳から69歳の男女を対象に「携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」を行った。第21回目となる今回は、携帯電話でのワンセグ放送と、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)をテーマにしている。対象は、主要4社の携帯電話ユーザー2202人。
ツボは出資関係にあるというところ。
ドコモとフジテレビ、ワンセグ+おサイフケータイを実験
ドコモのワンセグ携帯で番組を視聴するとポイントが端末に貯まり、プレゼント応募が可能。当選者はおサイフケータイで入場する――そんな番組がスタートする。
イベント。
放送と通信の連携を展望 IMC TOKYO2006 幕張メッセで6月7-9日開催
放送と通信の連携をテーマにした展示・講演・コンファレンス「IMC TOKYO2006」が6月7-9日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催される。主催はIMC TOKYO2006実行委員会、運営はCMPジャパン。インターネットの総合展「INTERROP TOKYO2006」の併催イベントとして、今回が初の開催となる。事前登録(www.interop.jp/imc)すると、展示会入場料(3000円)が無料になる。
皆FTTHなるか。
2012年に約300万加入者に達すると予想される韓国インターネットテレビ
現在韓国では世界各国と同じように有線通信事業者を中心にIPTVサービスの準備が行なわれていますが、制度上の整備が十分でなく、ケーブルテレビ事業者との規制における公平性などの問題により本格的な商用化が停滞しています。しかし韓国のIPTVサービスは100M級FTTH及び政府主導の広帯域統合網(BcN)という真の超高速ネットワークが基盤となることが予想されるため、いったん始まれば他国とは異なり強大な市場吸引力を発揮して拡散していくと予想されます。
あんまり関係なくてごめんなさいね><;